アエロフロート航空593便墜落事故
https://ja.wikipedia.org/?curid=6771501994年3月23日、ロシアのアエロフロートのエアバスA310-304がシベリアに墜落した航空事故である。
事故のきっかけは、機長が自分の子供を操縦席に座らせ操縦桿を操作させたことである。コックピットボイスレコーダーの記録から、事故直前に交代機長が自分の娘と息子を機長席に座らせて、操縦桿を操作させていたことが判明した。
機長は操縦桿の入力は自動操縦装置によって補正されると思い安易に子供に操縦桿を握らせたが、運行乗務員が知らされていなかった自動操縦の解除コマンド(隠しコマンド)を子供が意図せず入力して自動操縦が解除されそれに運行乗務員が気付かなかったことで事故を誘発したとされる。
彡(゚)(゚)「飛行機乗ったらクソガキが操縦室入っていったわ…」
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1600573306/
以下ネットの反応
副機長「そうですねー天才です」
ムスッコ「キャッキャ」
オッヤ「楽しそうやなあ ほんまにワイの跡を継いでパイロ
謎の声「プルアップ!!!!!!!!!(クソデカ音声)」
オッヤ副機長CA「ファッ!?!?」
パイロットの中でも説明書読まないと入力出来ないような自動操縦の解除を自力でやるんやからガチ天才だわなあ…
ワイが見たドキュメンタリーやと一定時間操縦桿操作し続けるだけやったぞ
隠しコマンドてそんな簡単なんかいwww
隠しコマンドガバガバすぎませんかね…
キッズ「上上下下左右左右!」
オッヤ「ホホエマC」
どっかーん!
こう言うことか
説明書に書いてなかったら隠しやろ
隠し=マニュアルに記載忘れ
そら別に対して秘密じゃなくても小学生のころに秘密基地名乗って作るやん
それと一緒で隠しコマンド言うたほうがカッコええ
逆に、エアバスは「最後に頼りになるのはコンピューター」って思想のせいで簡単に解除されない印象
お?ガチ勢っぽい
メーデー民の受け売りだぞ
緊急で解除したいときもあるし、一発解除の方法もあるはずやで
パイロットA「あっ、スイッチの電球切れてるかも?」
パイロットB「とりあえず付け直して、なかなかつかないじゃん」
パイロットA「ちょっとつけ直ししてみろよ」
全員で電球交換にチャレンジ→墜落
簡単に解除できるようになったらなったでこういう事故が起こる事もあるという
みたいなんもあるし自動操縦から手動に切り替わるときは毎回運行のたび切り替えるとしてもとりあえず切り替えわかる用のデカめの警告鳴らすかなんかすりゃええんにな
とある事故の後でしっかり警報でるようになりました
マニュアルは今もパイロットと観客に血で書かれています
糧になったね~
なお、
パイロット「警報うるさいなぁ……せや、警報の電源切ったろ!」
パイロット「警報うるさいなぁ……せや、移動操縦の電源一回おとしたろ!」
こういう事故もある模様
うーん、この
簡単に解除されるとは思ってなくて、気づいた時には手遅れやったんやない
高度に異常出たら警告なるやろしきちんとした高度保ってたら軌道修正出来るやろしなあ
なにしたんやろかね
基本的に飛行機は横や縦に傾きすぎると飛べなくなるのよ
これが大きすぎて一気に急降下、パイロットが席を替わろうとしても急降下してるから席に就けない→ようやく席に着いた時は手遅れだった
あー
異常が出たあと30秒も操作しないと解除されないんか
いや普通に解除すればええやん
ワイもそう思ったけど
その30秒間も操作には応答してて、30秒後に自動で切れるんやない
異常がでたらすぐに自動的に切れるはずだよ
最近はそういう風にしっかりプログラムされてる
>>44
そもそも隠しコマンドやから正規のスイッチがあるやろ
警告されないけど気づいた時には取り返しつかないレベルの失態ってなんや
それまでは、結構比較的自由に操縦室に出入り出来る環境だったし
しかし息子の操縦桿の操作は自動操縦の一部を解除する操作にあたっており、この行為で自動操縦の一部、すなわち補助翼の自動制御が解除され機はやや右に傾きながら飛行することになった。自動操縦の一部が解除された際警報音は鳴らなかった。
中国 「なぜ韓国人は、大韓民国と名乗っているのか? 」
韓国政府、慰安婦問題解決三原則を発表!!! 内容が完全にwwwwww
【速報】 中国、武漢コロナの話を海外に話した医師は「スパイ罪適用」で死刑と通告
【投票率781%】大統領選、かなりびっくりする宣誓供述書にねらー騒然wwwwwwwwやがて操縦席の息子が姿勢指示器を見て「機体が右に傾いている」と異変を申告するが、パイロット達は原因が分からないでいた。
機体の傾きが徐々に大きくなり進路を示すモニターが右旋回を示すと、パイロット達はこれ
を着陸を待つための待機旋回だと誤認。この9秒間の混乱の間機体の傾斜は設計上の限界を超えた45度以上となり、高度を保つことができなくなり、降下を始める。
子供に異変申告されてて草
結構年ごろやったんかな
メーデーの再現だと、パイロットの親父は何をとち狂ったかしらんけど
息子たちに操縦桿を握らせる→自動操縦(針路計)のダイアルを弄って機体を少し傾ける→「ほーら、姿勢指示器で機体が傾いただろ。操縦してるんだぞ」みたいなことやってたらしい
で、息子が終わって操縦桿を弄ってないのに見てた姿勢指示器が傾いてって一番最初に息子が気付いた
なんでムスッコが機体姿勢の異変に気付くの一番早いねん…
この時、自動操縦の一部だけが解除された状態であったため、残っている他の自動操縦の機能により、機体の高度を保つために機は機首を急激に上げ始め、加速した。
加速による強いGの発生で乗員はほぼ身動きが取れなくなり、機長席に座った息子との交代が不可能であったと推測される。
機長席の操縦桿はまだ息子が握っており、それを副操縦士がサポートする形で操縦したが、機体は操縦桿の操作を受け付けず、機の異常状態を解消できずに機体の傾きは更に増していった。
この最中に自動操縦が全解除され機は失速した。失速に伴い速度を保つための自動安全システムが作動し、機の急降下が始まった。
>>58
自動操縦が全て悪い方にはたらいてて草
いやまあ草な話やないんやが
副操縦士が降下を食い止めようと操縦桿を引くことで、機首を上げることに成功し急降下による墜落は免れたが、操縦桿を引きすぎたため今度は逆に機首が上がりすぎてしまい、再び失速を招いた。
このとき、もし再度失速する前に操縦桿を放していれば、失速防止装置が働いて機体は自動的に安定を取り戻したであろうという事が後にフライトシミュレータでの検証で判明したが、これはパイロットには教えられていない操作であった。
どっかの副機長「なにっ? 機首を上げれば墜落防げるのではないのか!?」
>>59には失速防止装置の発動条件は教えられてないとか書いてあるけど機首あげるために操縦桿引いててそれ延々引いてたら機首上がりすぎるって素人目にもあかんてわかりそうだよな
エールフランス447便墜落事故(エールフランス447びんついらくじこ)は、2009年6月1日に発生した航空事故である。アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港からパリ=シャルル・ド・ゴール空港へ向かっていたエールフランス447便が飛行中に失速し大西洋上に墜落した。乗員乗客228人全員が死亡した。この事故は、エアバスA330として最悪の事故である。
自動操縦が解除されて機体が失速した際に、操縦士が本来行うべきごく初歩的な回復動作を誤ったことが主な原因。航空技術が著しく発展したはずの21世紀において、ヒューマンエラーが招いた大事故として知られる。
Source:エールフランス447便墜落事故 – Wikipedia
無能
操作させた父親が悪いんやが
クロスエア3597便墜落事故は、2001年11月24日にスイスのチューリッヒで発生した航空事故である。ベルリン・テーゲル空港からチューリッヒ空港へ向かっていたクロスエア3597便(アブロ RJ100)がチューリッヒ空港の4km手前の丘に墜落し、乗員乗客33人中24人が死亡した。また、この事故の発生により、前年に発生した墜落事故の報告書の公開が遅れた。
機長は20,000時間近い飛行経験があったが、その飛行経験のほとんどはターボプロップ機によるものであり、また問題のあるパイロットでもあった。Source:クロスエア3597便墜落事故 – Wikipedia
彡(゚)(゚)「マスクも下りてこんし何とかボンベの酸素でこきうしなきゃ…」
彡(゚)(゚)「あかんカノッジョが目を覚まさん…機長たちは何しとるんや!?」
彡(゚)(゚)「総当たりでロックを解除してコックピットに入れたけど、機長たちも意識失っとるやんけ!?」
彡(゚)(゚)「メーデー!メーデー!…あかん繋がらん」
彡(゚)(゚)「燃料無くなったのか降下し始めたぞ、ん?あそこに飛んでるのは戦闘機?」
彡()()「おい、助けてくれ!おーい…ああ酸素がもうないンゴ…」
ギリシャ政府「結果的にかの航空機は山中に墜落したが、もし市街地に墜落しそうな場合戦闘機に撃墜させる予定だった」
これなんて飛行機事故?
おそらくヘリオス航空522便墜落事故
ヘリオス航空522便墜落事故(ヘリオスこうくう522びんついらくじこ、Helios Airways Flight 522)は、2005年8月14日にギリシャで発生した航空事故である。キプロスの新興格安航空会社のヘリオス航空522便の乗客と乗員あわせて121名が全員死亡した、ギリシャ航空史上最悪の事故であった。与圧システムの異常による酸素欠乏で操縦士が意識不明となり、機体はオートパイロットで飛び続けた後、燃料切れでグランマティコ(英語版)村近くの山間部に墜落した。
ギリシャ政府の高官は、事故の翌日に「事故機があと5分飛行してアテネの市街地上空に到達したならば、市街地への墜落を避けるために戦闘機に撃墜させるつもりであった」と発言した。
Source:ヘリオス航空522便墜落事故 – Wikipedia
(´・ω・`)「334キロだねおかのした」
日本軍でもあったよなこんな話
他の乗客は全員気絶して
怖いなぁ
タロム航空371便墜落事故(たろむこうくう371びんついらくじこ)は、1995年3月31日にオトペニ国際空港発ブリュッセル-ザベンテム空港行きのタロム航空371便(エアバスA310-324)が、エンジンのトラブルによりオトペニ国際空港を離陸直後に墜落し、乗員乗客60人全員が死亡した航空事故である。
前述した通り、機長はフラップは格納したが、スラットを格納しなかった。だが、実はこの時点で機長は心臓発作を起こしていたことがレコーダーの記録から明らかになっている。つまり、スラットを格納しなかったのは意図的ではなかった。機長が明らかに苦しんでいる声が記録されており、それが墜落20秒前の出来事であった。これを最後に機長の会話は途絶えている。Source:タロム航空371便墜落事故 – Wikipedia
彡(^)(^)「英語なんてわかるわけないやろ適当に返しとこ」
ニューデリー?
せやな
国際便のくせに英語わからん奴ばっかとかいうクソ仕様な上
ニューデリー空中衝突事故(ニューデリーくうちゅうしょうとつじこ、英語:Charkhi Dadri mid-air collision)は、1996年にインドで発生した空中衝突事故(航空事故)である。この事故では両機の乗員乗客合わせて349名全員が死亡し、民間航空機による空中衝突事故としては世界最悪である。航空機事故ではテネリフェ空港ジャンボ機衝突事故と日本航空123便墜落事故に続いて、世界3番目の死者数を出した事故である。
また1907便の通信士は英語を解さない機長、副操縦士、航空機関士、航法士らに対して管制官からの通信内容を通訳していなかった。このため1907便の機長と副操縦士は衝突の3秒前に763便を視認するまで事態を把握できなかった。なお両便とも空中衝突防止装置(TCAS)を装備していなかった。
Source:ニューデリー空中衝突事故 – Wikipedia
デバッガーにでもなれば大成したろうに
コメント
操縦室をライブモニターで客にみせればいいのに
ガキがはしゃいでるの見たらゾーッっとするだろ
なお立ち入りを厳重にしたらしたで
無理心中すべくコクピットに立てこもった奴を排除できないまま山へドーン
てな惨劇も起きたしなあ……
フライト前チェックリストガン無視→爆音警報の意味が分からん
↓
離陸するのにフラップも何も出してませんでした\(^o^)/
こんなホームラン級の無能パイロットもいるからセーフ
自動操縦の切り替えなんか目立つ物理的なスイッチの方が良くないか?
しかし、パイロット親子には保険金とかおりるんだろうか?
航空事故調査の報告書を読んでると、現在でもどう改良して行くかは起きてみないと分からないと思える
そういう色々な事故で改良、改善されてきているとはいえね