こうした過去の経緯を踏まえ、今回の逆転はあくまで市況の乱高下を受けた一過性のスナップショットと考える向きもあるかもしれません。そういった主張もある程度は理解できます。2012年時点のドル建て名目GDPに関して言えば、日本はドイツよりも8割弱も大きいものでした。それが10年余りで追いつかれ、逆転されるに至ったのです。2012年時点でこの展開を予測できた者はごく少数です。同じこと(再逆転)が今後10年で起きるという主張も一蹴できるものではないはずです。
人口半分の国に抜かれるという屈辱
しかし、「一過性のスナップショット」だったとしても十分大きな出来事ではあります。2010年には日本が中国に抜かれて世界第3位の経済大国に転落するということが話題になりましたが、中国に抜かれるのとドイツに抜かれるのでは意味が全く異なりま。
経済成長の源泉は①労働力、②資本、③全要素生産性(TFP)です。③が容易に変わらない以上、①と②で成長率格差は規定されやすく、人口で圧倒的に勝る国に抜かれること自体、「来るべき時が来た」という側面もあるわけです。この点、日本の人口は1億2462万人であるの対し、中国は14億1140万人、米国は3億3514万人と日本より経済規模の大きな国は人口規模も遥かに大きい国です(人口は2023年10月のWEOで使用されている前提と同じもの)。これがそのまま①労働力の格差になるのですから、名目GDPの規模で競うこと自体、中国や米国に勝つのはそもそも難しいことです。
しかし、ドイツの人口は8389万人であり、日本の7割弱にとどまります。それほどの人口差を持ちながら経済規模で抜かれてしまうという事実は相応にショッキングではあります。上述の①~③で言えば、近年の日本は①の縮小が低迷の主因と指摘されてきました。それでも人口が多い分、①で優位にあるはずの日本がドイツに抜かれてしまったということはやはり②や③の劣化が著しいという可能性を示唆します。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9e75b91c6964f46df2cdd4d4e479bda485718921
日本とドイツのGDP逆転か、2012年からの10年で人口半分の国に抜かれる。IMF予測
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697801261/
以下ネットの反応
円が1割安くなったら、1人あたりのGDPは1割減る
3割りやすくなれば3割という風に、どんどんと安くなってくよ
輸入の購買力は低下するけど、内需が維持できるならどうでもいいわ
そら景気が悪くなる施策しかしてないんだから当然だろ。
そういう方向にわざと持っていってるんだと思うよ。日本政府は。
金を配る政策ばかりで稼ぐ政策が無い
ドイツって国民性から得意分野からまんま日本と被ると言うか日本の劣化版みたいな国なのに
こうも抜かれ出したのはバブル退治に成功した国と失敗した国の違いなんだな
あれで設備投資とか出来ないわ中韓に人材引き抜かれまくって今に至ると
だってドルベースだと、円安で抜かれるよ
とりわけ、建設業界とIT業界が酷すぎる。
人材派遣業もヤバイよ
先進国で通貨安とか
夢のようなボーナスステージだぜ
少なくとも俺らが生きてる間に上がる事はないと断言できる
消費税と社会保険料の値上げ。
だから人件費を上げられない
また円高局面になったら
日本が第3の経済大国に戻る
昔なら速攻で貿易摩擦云々だったろ
80年代と違って今は日本なんて眼中にないからw
今のライバルは中国
それは無い

